モナコイン高騰と今後について
モナコインの高騰すごかったですね。
いつも明確な理由が無いのに上昇するのが仮想通貨なのですが
今回は、ビットフライヤーのアメリカでの取引所解説に際し
モナコインが含まれているのではないかという噂です。
900円まで上がり、一時は千円か?というところまで・・
10月にも同様のことがあり800円までいきましたが、急落したものの
底があがりました。
今回も、600円~700円位で安定しそうです。
ビットコインも2か月に1度くらいは急落→上昇を繰り返し現在の推移まで
来てます。モナコインも同じ道をたどりながら上がっていくのではないのでしょうか?
モナコインの特徴は以下の通り。実際に使用できるのはデカい。
- ・日本発の仮想通貨
- ・Segwit実装済
- ・実際に使える
ネタコインとして愛されながらも実力があるというモナコイン
2016年1月には3円程度で購入できましたが、いまは600円以上
200倍になっているということは、それだけ欲しい人や応援している人が
多いということです。
東京オリンピック公式仮想通貨なんてなったら面白いかもしれません。
ただ一般の方には、あふれる2CH臭がどうかわかりませんが。
日本で購入できるのは、以下の3つです。
- ・ビットフライヤー
- ・Zaif
- ・BitbankCC
ビットフライヤーは販売所なので、ビットフライヤーから購入する形になります。メリットとしては、いつでも購入できますが、売買の差額(スプレッド)が大きいです。
例えば11/29 AM8:50現在だと、これだけ差額があるので、買った時点で100円程度マイナスになります。
買い :734.237
売り :626.804
ZaifとBitbankCCは、両方とも取引所になるので、ユーザー同士での売買になります。
ただ、Zaifは市場が乱高下しているときにシステムが停止してしまい、売買できないことがあります。BitbankCCは上記2社に比較し、ユーザーが多くないため、売買の総量が少ないので、大量に売買する方は向いていないようです。